
院内感染防止対策
院内感染防止対策として行っている設備の導入、取り組みをご紹介します。
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■広くゆとりある待合室、換気システム(ベンティエール®)の導入
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■顔認証検温モニターによるスタッフと患者さんの検温、アルコール消毒(特に手指や診療台まわり)を徹底します。
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■診療室は個室、およびパーティションで区切った半個室で、空間を隔てています。
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■口腔外バキュームを導入することで、口の中や外で物を削った際に発生する感染性の粉塵を吸引し、感染を予防します。
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■ヨーロッパの最高基準であるクラスB滅菌器で滅菌した診療器具を個包装します。